20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

現在、市では、国営かんがい排水事業駅館川地区事業採択に向け、営農振興計画策定中であります。その中で、スマート農業推進を今後の農業施策の柱の一つに位置づけており、農業基盤整備と一体的な条件整備施設機械導入を図れるよう、営農振興計画に反映させたいと考えております。  

宇佐市議会 2022-06-15 2022年06月15日 令和4年第3回定例会(第3号) 本文

現在市では、国営かんがい排水事業駅館川地区事業採択に向け駅館川地域営農振興計画策定中であります。その中でスマート農業推進を今後の農業施策の柱の一つに位置づけておりまして、農業基盤整備と一体的な条件整備施設機械導入が図られるよう営農振興計画に反映させたいと考えております。  

宇佐市議会 2021-12-07 2021年12月07日 令和3年第7回定例会(第2号) 本文

今後につきましても、計画を立てながら地籍調査については推進をしていきたいというふうに思っておりますし、地籍調査の率を上げるという点では、現在行っております安心院農地再編事業、また、国営かんがいによる関連事業として、平野部でも圃場整備等が行われる可能性がありますので、そういう事業と絡めながら地籍調査の率を上げていきたいというふうに思っております。  

宇佐市議会 2021-06-01 2021年06月01日 令和3年第4回定例会(第1号) 本文

生産基盤整備では、基幹農業の再構築を行う国営かんがい排水事業地区調査事業採択に向け、国への要望地元調整に努めます。また、安心院地域国営緊急農地再編整備事業推進関係機関一体で取り組むとともに、引き続き地籍調査推進いたします。さらに、ため池整備ハザードマップの作成に取り組むとともに、昨年度申請いたしました平田井路広瀬井路を主とした用水群世界かんがい施設遺産の登録を目指します。  

宇佐市議会 2020-12-10 2020年12月10日 令和2年第6回定例会(第4号) 本文

また、啓発や周知取組状況につきましては、これまで市ホームページへの掲載をはじめ、農業共済組合や県と連携し、集落営農組織認定農業者組織うさファーマーズに対する説明会を行っているほか、現在実施している国営かんがい排水事業集落座談会にて、参加者に対し、制度の説明加入促進を行っています。  今後とも関係機関と連携し、さらなる周知加入推進に取り組んでまいりたいと考えています。  

竹田市議会 2020-12-09 12月09日-03号

初めて報告を受けた推進協議会は、大分・熊本の行政機関で組織されており、1つに、国営大野川上流土地改良事業推進に関する連絡及び調整1つに、国営かんがい排水事業に対する国・県への要望1つに、九州国営かんがい排水促進協議会への参加、そして、その他事業推進に必要な事項、この4点が協議会の仕事であり、竹田市長会長をしております。

宇佐市議会 2020-12-09 2020年12月09日 令和2年第6回定例会(第3号) 本文

加えて、国営かんがい排水事業黒川松崎線東九州自動車道の四車線化など、国、県等が進める事業についても着実に推進できるよう、地元環境整備を図ることなどが課題と考えてございます。  二点目、四期目出馬への心情、考えについてですが、一点目で申し上げましたとおり、これまでの取組により一定の成果を得ることができましたが、課題も山積している状況であります。

宇佐市議会 2020-06-17 2020年06月17日 令和2年第3回定例会(第3号) 本文

しかし、昨年九月から十二月まで市内二十一会場で開催しました国営かんがい排水事業地区調査地元説明会において和間地区農家の方から、排水不良の件も御意見として承っているところであります。  既に関連する近接の寄藻川に関しましては、県の土地改良関係部署河川管理部署との協議によって大字北鶴田新田の一部で堆積する土砂のしゅんせつ工事を現在も実施している状況と伺っています。  

宇佐市議会 2020-02-18 2020年02月18日 令和2年第1回定例会(第1号) 本文

生産基盤整備では、圃場の大区画化水田畑地化、老朽化した農業水利施設の再構築を行う国営かんがい排水事業地区調査が円滑に進むよう営農計画策定及び地元調整に努めます。また、安心院地域国営緊急農地再編整備事業推進関係機関一体で取り組むとともに、計画的に地籍調査推進いたします。さらに、近年頻発する大規模災害に対応するため、ため池整備ハザードマップ整備に取り組みます。  

宇佐市議会 2019-09-11 2019年09月11日 令和元年第4回定例会(第3号) 本文

│      ┃ ┃      │ (2)国営かんがい排水事業地区調査駅館  │      ┃ ┃      │  地区)の実施を予定していると聞   │      ┃ ┃      │  く。市内農業用水路事業実施  │      ┃ ┃      │  ら半世紀近く経つ。現在の状況はどう  │      ┃ ┃      │  なっているのか。

宇佐市議会 2019-03-01 2019年03月01日 平成31年第1回定例会(第4号) 本文

項目め地域のためにについての一点目、国営事業調査かんがい排水館川地区の目的、調査内容、今後の農業の発展への影響はについてでありますが、県内最大穀倉地帯である本市農業基盤は、昭和三十九年度から五十四年度にかけて、国営かんがい排水事業駅館川地区により、日出生ダム日指ダム頭首工幹線水路といった基幹施設整備されるとともに、昭和四十二年度から、県営かんがい排水事業等により、末端施設整備され

宇佐市議会 2019-02-19 2019年02月19日 平成31年第1回定例会(第1号) 本文

また、圃場の大区画化水田畑地化を踏まえた水田農業方向性を検討するとともに、老朽化した農業水利施設の再構築を行うため、国営かんがい排水事業地区調査が新たに実施される予定であることから、円滑に調査が進むよう地元調整に努めます。安心院地域国営緊急農地再編整備事業につきましては、計画を着実に進めるための予算の確保と事業推進関係機関一体で取り組むとともに、計画的に地籍調査推進いたします。  

竹田市議会 2013-09-11 09月11日-02号

しかし、平成11年、580億という更なる国営事業費の大幅な増加や、国営かんがい排水事業基幹水利については、全国的に農家負担を求めない傾向であることから、平成11年9月の荻町議会定例会において農家負担肩代わりを議決し、翌12年3月24日、大分県議会議員立会人として、大分県知事竹田市長荻町長久住町長、及び各議会議長で、市、町が4.79%、農家負担はゼロという覚書を締結し、平成17年10月に受益面積

竹田市議会 2012-12-10 12月10日-02号

同時に、この時代、国営かんがい排水事業基幹水利については、全国的に農家負担を求めないという潮流が生まれたことから、平成11年の9月、荻町の議会定例会において、農家負担肩代わりをするということが議決をされまして、翌12年3月24日に、これまた大分県議会議員立会人として、大分県知事竹田市長荻町長久住町長、及び各市町議会議長で構成するメンバーでもって協議をし、市町の負担が4.79%、そして農家負担

竹田市議会 2008-12-08 12月08日-02号

先ほどの東国原知事のように知名度があれば、どこに出かけても、この竹田を売るということができるわけでございますが、私のできることというと、例えば故郷の道づくり全国協議会会長や、治水協会砂防協会九州国営かんがい排水事業促進協議会、そして県下のいろんな役員を積極的に受け、また姉妹都市や何らかの関係を見出しての交流、さらには台湾高雄市との交流、嚶おう鳴めいフォーラムへの参加、時事通信社のトップインタビュー

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